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2021-05-21

徳山大学SDGs推進宣言を策定しました

徳山大学は、SDGs(Sustainable Development Goals〖持続可能な開発目標〗)が掲げる持続可能な開発目標を実現するために、教育・研究・地域連携を通じて社会に貢献すべくSDGs推進宣言を策定しました。


徳山大学SDGs推進宣言

徳山大学は「知・徳・体」一体の人間教育を教育理念とし、「公正な社会観と正しい倫理観の確立を基に、知識とともに魂の教育を重視する大学」という建学の精神を継承してきました。創立50周年を迎え、本学は「地域に輝く大学」をビジョンとして掲げ、質の高い教育・研究・地域連携を通じて社会に貢献する大学であり続けることを目指しています。

SDGsとは、国連で採択された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人取り残さない持続可能な開発目標です。

徳山大学が地域の持続的発展と価値創造のための「成長エンジン」となるためには、すべての学生・教職員が持続可能で多面的な幸せであるウェルビーイングを追求できる環境が必要です。地域に密着した知の拠点として、地域政策課題の解決を通じた持続可能かつ活力豊かなまちづくりの実現に寄与するにはまず、大学の構成員が幸福であることが前提となります。徳山大学の全ての教職員がビジョンを共有し、創造的な教育・研究活動を通じて、人間・地球・豊かさ・平和の領域において地域とのパートナーシップを基にSDGsの推進に取り組むことを宣言します。


1.徳山大学は、教育、研究、社会貢献、大学運営におけるSDGsの課題を学内で共有し、解決に向けて実行します。
2.徳山大学は、SDGsの理解に向けて学生への講義、教職員対象の研修だけでなく、小中高生をはじめ地域の方々を対象とした公開講座等を通して地域全体の普及啓発に取り組みます。
3.徳山大学は、SDGsの達成に向けた研究を推進します。
4.徳山大学は、地域と連携・共創することで、地域の持続的発展を実現します。
5.徳山大学は、SDGsの課題と成果を公表し続けます。

2021年5月19日
徳山大学学長
髙田 隆