新着情報

重要なお知らせ
2020-08-05

学長メッセージVol.4(在学生の皆さんへ〜夏季休業中の過ごし方と後期授業に向けて〜)

 本来なら今頃は東京オリンピック・パラリンピックで日本中が盛り上がり、大学のある周南地域でも徳山夏まつりなどのイベントで本学の学生諸君が大いに活躍する姿を頼もしく見させてもらう時期なのですが、本年度は新型コロナウイルス感染症の蔓延で多くのイベントが中止や延期されました。1日も早い収束を心から願うばかりです。

 まもなく前期期間が終了し、夏季休業期間となります。夏季休業期間中は自由な時間を利用して自己研鑽に努めていただきたいと思いますが、学生の皆さんには、マスクの着用や手洗い・手指の消毒、3密(密閉、密集、密接)の回避など、基本的な感染防止策を徹底し、新型コロナウイルス感染症拡大防止に改めて注意を払っていただくようお願いします。

 また、この度、「学生生活の心得」(徳大マナー)を再編しました。学生の皆さんが快適にキャンパスライフを過ごし、よりよい学習環境で勉学に励み、地域社会の一員として節度ある行動に努め、違法薬物やSNSトラブルといった違法行為を起こさないように10の項目を掲げました。徳大マナーは授業に関する内容だけでは無く、大学生としての生活に関わる内容も含まれています。徳山大学学生として皆さん一人一人がこの徳大マナーを心がけて夏休み期間を過ごすことで、皆が無事に後期の授業で再会出来ることを期待しています。是非とも徳大マナーを心に刻み、自覚を持った振る舞いをするようお願いします。

 後期授業については、大人数授業についてはオンライン授業、それ以外は対面授業という形での開講を検討しています。詳しくは改めてHPでお知らせしますので、頻繁なチェックをお願いします。

 徳山大学では、引き続き学生の皆さんならびに教職員さらには地域の皆様方の健康と安全に最善の対応をしながら、本学の使命である「地域の持続的発展と価値創造のための成長エンジンとなる」ための教育と研究を実施して参ります。ご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。


令和2年8月5日

徳山大学

学長 髙田 隆

2020年8月3日


学生生活の心得(徳大マナー)


1. 挨拶をしましょう

自らが積極的に挨拶することを心がけ、心が行き交う気持ちの良いキャンパスづくりに一人一人が努めましょう。


2. それぞれの場面にふさわしい身なりを心がけましょう

大学生としての自覚を持ち、それぞれの場面=TPO(Time:時間 Place:場所 Occasion:状況)にふさわしい身なりを心がけましょう。


3. より良い学習環境の構築に努めましょう

①遅刻をしない ②断りなく途中退出しない ③私語を慎む ④スマートフォンは電源を切るかマナーモードとし、授業中は操作しない ⑤授業中は授業に集中し、他の作業を行わない ⑥授業中は帽子を脱ぐなど、より良い学習環境の構築に努めましょう。


4. 大学構内および大学周辺での喫煙はやめましょう

本学では2019年7月より大学構内での喫煙は全面禁止です。また路上での喫煙や歩きながらの喫煙は近隣住民の方にとっては非常に迷惑な行為となりますので絶対にやめてください。


5.交通ルールを守って通学しましょう

道路いっぱいに広がって他の通行を妨げたり、携帯電話やスマートフォンを使用しながらの歩行は、近隣住民の方々に不快感を与えますので十分に気をつけて通学しましょう。自転車やバイク、自動車で通学する学生も交通ルールを十分に守りましょう。


6.地域社会の一員であることを認識し、社会に対して思いやりのある行動を心がけましょう

騒音やゴミ処理の不始末や、交通ルールを守らないなどの迷惑行為は、地域社会からの信頼を大きく損ねることにつながります。


7.20歳未満の飲酒は認められていません。皆が楽しく飲食できるように心がけましょう

飲酒によって事件や事故も発生しやすくなることから、適切な量・時間・場所に気を付けましょう。飲食店などで飲酒する際においても、学生らしい節度ある行動を心がけてください。


8. 違法薬物はあなたとあなたの周囲を破壊します。違法薬物からは距離を置きましょう

違法薬物は、使用や所持だけでなく、栽培・製造、販売、譲渡も重大な犯罪行為です。薬物の乱用は本人の精神と身体の両面を破壊し、さらには友人関係や家族関係などの破壊をもたらします。


9. SNS(ソーシャルネットワークサービス)は注意して使用しましょう

SNSによるトラブルを起こさない、巻き込まれないためにもメディアリテラシーを身につけてください。

①プライバシーの保護:本人の許可なく個人名や写真をWeb上に公開しない。

②正確な情報発信:事実に反する情報や中傷・うわさの発信は人権侵害につながります。

③ルールやモラルを守る:友人や教員、学校、団体、アルバイト先等に対する悪ふざけ、不平・不満、暴言等は賠償の問題に発展する可能性があります。

④匿名は通用しない:偽名やハンドルネームでも、現在は追跡ツールで発信元を特定されます。


10.新しい生活様式を守った行動を心がけましょう

①マスク着用を含む、咳エチケットを守り、会話は控えめにしましょう。

②「3密」を回避し、換気、まめに体温・健康チェック、手洗い・消毒をしましょう。