徳山大学は
「周南公立大学」に変わります

徳山大学は1971年(昭和46年)に、「公正な社会観と正しい倫理観の確立を基に、知識とともに魂の教育を重視する大学」をこの地に作るため、旧徳山市から土地及び建設費と経常経費の提供を受け、公設民営の大学として設立されました。
それから半世紀、本学は2022年4月の公立化と「周南公立大学」への名称変更※1、2024年に予定する新学部・学科の開設※2を控え、「地域の持続的発展と価値創造のための『成長エンジン』となる」べく様々な改革に邁進してまいります。

※1設置者変更認可申請中
※2構想中


【本学の公立大学法人化に関する情報公開】
周南市公立大学推進室のページはこちら
から ※外部リンク

「地域」を理解することは
「世界」を理解することの第一歩

「世界」は無数の「地域」が集まって成り立っています。
自らの地域と他者の地域の共通点(普遍性)、
異なる点(地域性)を理解することが世界を理解する一歩になります。
本学では、学生一人ひとりが、4年間を過ごすことになる 周南地域をモデルに普遍性と地域性を理解、
課題発見・解決に挑戦する実践的な学びの中で
「地域」と「世界」の持続的発展に寄与する力を身につけます。
併せて「様々な情報を精査・活用する『情報活用・分析能力』」、
「国内にとどまらない地域とのコミュニケーション、リサーチに重要となる『英語力』」など、
社会での活躍に不可欠な能力修得にも努めます。

本学で身につく
3つの力

データ×情報活用力

数理・データサイエンス・AIの基礎的素養を身につけるプログラムを導入。身近な問題や社会課題の発見・解決に重要な、定量的な評価の手法が学べます。データ活用の基礎を学び、「地域ゼミ」等で発見した地域課題や様々な事象について活用を実践することで、課題の把握、解決目標設定を理論的に行う力を身に付けます。
データ×情報活用力

地域×課題解決力

1年次の「教養ゼミ」で育んだ課題を発見する手法を活用し、2年次では学生が主体となり地域の身近な問題を発見し、その解決に向けて調査・分析をはじめ解決策の提示までを行う「地域ゼミ」を導入。3・4年次はより専門性を付加した「専門ゼミⅠ・Ⅱ」へと接続します。地域を学びの場としてフィールドワークも重視、将来に活きる課題発見能力と解決能力を身に付けます。
地域×課題解決力

実社会×実践力

「アーリー・エクスポージャー(早期社会体験)型インターンシップ」により早期に主体的なキャリア形成意識の醸成と自身に必要な知識・技能への気づきを得るとともに、将来の活躍に必須となる情報活用能力、英語力を強化します。その後ジョブ型インターンシップに臨むことで、希望・適性を明確に把握して進路を選択する力と実社会で必要な実践力を磨けます。
実社会×実践力

徳山大学のここが変わる。



01 全学的な教育の取組 01
全学的な教育の取組

新しい大学に向けた1-2年次共通科目群の改編

  • リテラシー・社会で活きる
    対応力を育む科目群


    大学での学びの基礎や、生きていくうえで必須となる多様な分野の知識、情報の正しい理解、活用法を学び、大学生活、社会人生活で直面する様々な場面に柔軟に対応、判断するための力を身につけます。
  • リベラルアーツ・人間形成に
    つながる科目群


    文化、社会、自然科学、外国語、スポーツなど、多彩な教養を身につけるとともに、人間形成と個性伸長につながる学びにより、大学から将来に続く長い人生そのものを豊かにする力を育みます。
  • 地域の発展・価値創造と
    自己成長を促す科目群


    周南市を中心とした地域をモデルに、4年間をかけて課題発見と探求、解決を導き出す力を磨くための考え方、アプローチの方法を学び、地域に資するアイデアの提案や貢献を通じてみずからの成長と価値創造に結びつけます。

今後の社会で求められる能力を身につける実践的プログラムの整備

  • 実践的情報活用能力の強化




    課題を自ら発見し、答えを導き出す人材が求められている今日、物事を定量的に把握し、結論を出すために、様々なデータを取捨選択して分析する能力の重要性はさらに高まっています。本学では、大学での学びを深めるうえで不可欠となる基礎的なデータ活用能力を身に付ける学習プログラムを2021年に開始、運用しています。
  • 実践英語力の強化




    本学では、学生一人ひとりが将来自分の地域の発展に寄与し、あるいは地域の持つコンテンツを広い世界で活用する方法を学びます。その過程で国外に活躍の場を広げる可能性も高まり、コミュニケーション、情報の入手等を行う中で英語力が重要なツールとなります。 2022年度からの英語教育のカリキュラムでは、実践的な英語力を身に付けられるよう在学中にTOEIC700点以上、あるいは同等の検定等の取得にむけバックアップ体制を整備します。
  • 地域を学び地域で学ぶ
    インターンシップ


    2021年から、「地域共創型インターンシップ」として、アーリー・エクスポージャー(早期社会体験)型インターンシップとジョブ型インターンシップを設置しています。前者は必須科目であり、全員が5日程度の地元企業・団体等での職業体験を行います。22年度には100程度の企業・団体と提携します。ジョブ型インターンシップは2年次、3年次に実施、各自が実際に志望している企業等での体験となります。実社会に翔び立つ前に、一足早く社会を体験し、各自の進むべき方向性を明確にする機会を設けています。

02 学部学科の取り組み 02
学部学科の取り組み

各コースの構造と特徴・それらの進化

現在の学科・コース設定を維持しながら、2024年に予定する新学部設置にも向けた教育内容の改革を進めます。

※構想中

経済学部の設置学科・コース

・現代経済学科
・ビジネス戦略学科(経営コース・知財開発コース・スポーツマネジメントコース)

1. 経営・起業に関するプログラムの充実

【ビジネス戦略学科※経営コース】
経済環境、経営環境を理解し、顧客のニーズを探し出し、それに対応する様々なアイデアを用意して実践を積み重ねていきます。多様な人々が多様なニーズを持つ現代に通用する人材を育成します。

2. ビジネスシーンで活きる英語力育成

【現代経済学科・ビジネス戦略学科
大学全体の英語教育充実に加え、学部独自で国際的な知識と感性を身に付け、国際企業で活躍できる人材を育成します。2022年以降、国際マーケテイングを初めとし、経済・経営を英語で学ぶ科目を設置します。

3. 経済・経営の視点から行政に携わる公務員養成

【現代経済学科・ビジネス戦略学科】
経済学の基礎的な学びを充実させるとともに、地域の企業・団体との交流を通じたフィールドワークを重視するアクティブラーニングにより、地域の実際に即した経営的視点を身に付け、公務員として行政機関で活躍出来る人材を育成します。

4. 経済・経営データの活用

【ビジネス戦略学科】
スーパーやコンビニエンスストアなどでは、「何が、いつ、どの店舗で、いくつ、いくらで」売れたかという情報に基づき、販売戦略が作られています。「統計やデータサイエンス」を学修し、データ活用能力をもって企業や行政機関で活躍できる人材を育成します。

5. スポーツを活かしたビジネス・地域貢献の実践的教育

【ビジネス戦略学科※スポーツマネジメントコース】
アスリートに対するサポート(外傷・障害、トレーニング、メンタル面等)、在学生がセンターおよび学内外のスポーツに関する事業や研究プログラムを運営・提供する側に参加して、実践経験を積む場となるアスリートサポートセンター(ASC)を開設。将来スポーツ分野での活躍、スポーツを活かしたビジネス、地域貢献や地域振興の面で活躍する人材を育成します。
現行の体制で専門領域の学修体制の充実を図り、2024年度に予定する新学部学科の開設に向けてスムーズに移行するための改革も同時に進めます。

※構想中

福祉情報学部の設置学科・コース・専攻

人間コミュニケーション学科
・社会福祉コース【社会福祉専攻・介護福祉専攻・生涯スポーツ専攻】
・情報コミュニケーションコース【メディア情報専攻・心理学専攻】
社会福祉コース

1.豊富な実習による実践重視の社会福祉教育

【社会福祉コース※社会福祉専攻】
大学四年間のソーシャルワーク教育の学修成果に社会福祉士国家試験合格を明確に位置づけ、個別型指導や受験対策講座の充実による国家試験合格率100%の実現に対応する教育プログラムを推進します。また、将来社会福祉分野での活躍を目指し、2022年度より実習時間を60時間増加させます。

2.児童福祉に強いソーシャルワーカー養成

【社会福祉コース※社会福祉専攻】
2021年度より新たに国家試験ルートによる「保育士養成プログラム」を始動。ソーシャルワーク(社会福祉)に関する知識、能力を基盤に子育ち・子育て問題の解決に寄与し、地域における子育ての安心を支える、保育の専門性を備えた福祉人材を育成します。

3.地域の福祉現場に実践的に関る教育

【社会福祉コース※社会福祉専攻】
地域の福祉課題の解決をテーマにした研究活動の促進を図り、新たな研究成果を地域へ還元すること、学生が地域の福祉現場と密接に関わる機会を設けることを目的に大学と地域が連携する「福祉版プラットフォーム」を活用し、高度な実践力を備えた福祉人材を育成します。

4.スポーツ・健康が共にある社会実現に寄与する学び

【社会福祉コース※生涯スポーツ専攻】
在学中に子どもたちへの運動指導力向上や地域と協働した「フレイル(加齢により心身が老い衰えた状態」予防運動やイベントに立案から携わる機会を設け、福祉の考え方とスポーツを結びつける健康づくり支援者としての実践力を備えた人材を育成します。
情報コミュニケーションコース

5.DX対応と新たな環境・新たな学び

【情報コミュニケーションコース※メディア情報専攻】
2022年度からはデータサイエンスや情報システム分野における実務経験豊富な専門家数名が教授陣に加わるとともに、情報教育を学ぶことに最適化された新しい学習環境が整備されます。加えてより深く学び、身につけるための専門科目を整備しています。

6.新しい時代で活躍する情報駆使のスペシャリスト養成

【情報コミュニケーションコース※メディア情報専攻】
メディア情報専攻では学生たちの目指す新しい社会人像として、データサイエンティスト、情報システムの専門家、福祉における情報化推進のスペシャリストの3点を設定し、それらにあわせて整備し直したカリキュラムを2021年度よりスタートしています。
TOPへ戻るボタン