地域共創センター

平成24(2012)年度実施事業

1. 地域貢献研究促進事業

山口県内の住民や関係機関から8件の応募があり,これに対して本学教員から2件の研究計画が提出された。その2件を採択事業として実施した。

研究題目

担当教員

周南市漁業者ネットワークの市場適応能力

青山 允隆

地域振興のための都市・農山漁村交流に関する調査研究

大田 康博

概要


2. 周南まちづくりコンテスト開催事業

高校生部門、大学・高専部門、一般部門の3部門で「周南地域の産業・経済再生プラン」を募集。その結果、全国から71点(高校生部門2点、大学・高専部門57点、一般部門12点)の応募があり、3部門を合わせて最優秀賞3点、優秀賞3点、特別賞1点を選考・表彰した。平成24年10月27日に開催した表彰式には40名の参加があり、一連の状況は新聞各紙に延べ3回掲載された。

また本事業は、徳山高専および周南市役所との連携・協力の下に実施したものであり、三者連携協定の実効化にも寄与したと評価できる。

3. 「山口県しんきん合同ビジネスフェア」経営相談会

平成24年5月10日に下関市で開催されたイベントに参加し、地元企業1社に対して新事業開発に関するアドバイスを行った(担当:臼井 稔)。

4. 「やまぐち総合ビジネスメッセ」出展等

平成24年10月26日に周南市で開催されたイベントに参加・協力した。参加・協力の内容は以下のとおり。
 ・ブース出展(大学案内、地域連携活動の紹介)
 ・公開講座(「地域と産業」「商業学」「国際ビジネス」「ビジネスフロンティア」)
 ・「就職講座」受講学生の企業ブース見学

5. 受託事業の実施

以下の1件の事業を受託した。

業務名

こども家庭相談室スーパーバイズ業務

発注者

周南市

業務期間

H26.4~H27.3

担当教員

梅野 潤子

6. 卒論概要集の作成・発行

平成25年3月発行(掲載点数70点(平成24年度(79点)の11.4%減))。

7. 中国新聞「地域と大学」記事連載

平成24年9月から中国新聞(山口版)に「地域と大学(徳山大学編)」を連載。平成24年度に掲載された記事タイトルは以下のとおり。

①「周南まちづくりコンテスト」(和田)
②「映像制作」(長澤)
③「コンテンツを生かした地域振興」(臼井)
④「地域スポーツの振興」(村上)
⑤「見るスポーツ」(渡)
⑥「地域貢献の一つの形」(小林)
⑦「留学生の地域活動への参加」(齊藤)
⑧「多文化共生の「場」」(三代)
⑨「中学・高校との連携授業」(斉藤)
⑩「子どもの暮らしを守る」(梅野)
⑪「中山間地域振興への学生参加」(和田)
⑫「人口分析と地域政策」(河田)
⑬「産学連携による地域文化振興」(紙矢)
⑭「地産地消と移出の振興」(大田)

8. その他

①「パラボラ会」(徳山商工会議所主催)への参加(3回)
②「ふるさとを愛する人々の集い」(柳井商工会議所主催)への参加(1回)
③教職員の地域連携活動の情報収集・整理(月別)
④本学の活動等をとりあげた新聞記事の収集・整理(毎月)

自己評価

平成24年度は、「周南地域の産業・経済再生への貢献」を重点目標に掲げ、地域貢献研究、周南まちづくりコンテスト、ビジネスフェアへの参加・協力などの事業を実施した。その結果、徳山大学が地域シンクタンクとしての機能を果たすとともに、それらの活動に本学学生を参加させたことにより、一定の教育効果も得られたと考えられる。また,上記に加えて、中国新聞「地域と大学」への記事連載を通じて、徳山大学が行っている地域貢献活動を広報することができた。

  • 【お問い合わせ先】
  • 徳山大学 地域連携センター
  • 〒745-8566 山口県周南市学園台843-4-2
  • TEL:0834-28-0411(代表)
  • アドレス:chiiki@tokuyama-u.ac.jp