ダイバーシティの実現に向けて



徳山大学は、多様な人財を大切にし、創造的な教育・研究活動を通じて「地域の成長エンジン」の役割を果たすことができるように、ダイバーシティの尊重・推進に努めることを宣言します。



徳山大学ダイバーシティ推進宣言


徳山大学は「知・徳・体」一体の人間教育を教育理念とし、「公正な社会観と正しい倫理観の確立をもとに、知識とともに魂の教育を重視する大学」という建学の精神を伝承してきました。創立50周年に向けて、本学は「地域に輝く大学」をビジョンとして掲げ、質の高い教育・研究・地域連携を通じて社会に貢献する大学であり続けることを目指しています。

ダイバーシティとは、年齢、性別、人種、学歴などの多様性を尊重した環境において、個々人が持つ力を発揮し、より成長できるという考えのことです。人間の多様性を尊重するダイバーシティ社会の実現は、持続可能な開発にもつながります。本学においても、未来社会に向けた価値創造活動を力強く進め「地域に輝く大学」となるためには、すべての教職員・学生の平等と多様性が尊重され、構成員の能力を十分に活かせる環境が必要です。

そこで、徳山大学は、多様な人財を大切にし、創造的な教育・研究活動を通じて「地域の成長エンジン」の役割を果たすことができるように、ダイバーシティの尊重・推進に努めることを宣言します。

ダイバーシティ推進のための基本方針
1.徳山大学は、建学の精神と教育理念のもとにダイバーシティ推進に関する意識を啓発し、本学の意思決定においては、構成員の多様な意見を尊重します。
2.徳山大学は、すべての構成員が個性と能力を発揮し、ワークライフバランスを実現できる教育・研究・就労環境を整備します。
3.徳山大学は、合理的配慮を必要とする構成員に対する支援体制を整備します。
4.徳山大学は、ダイバーシティ推進の視点に立った人的構成と人財育成を推進します。
5.徳山大学は、多様なコミュニケーションに対応できるキャンパスを作ります。

2020年8月5日
徳山大学学長
髙田 隆


ダイバーシティの取り組み

本学教職員に対するダイバーシティ意識調査

地域共創センターダイバーシティ部門では、2020年11月に本学教職員を対象に「ダイバーシティ推進に関する意識・実態アンケート」を実施しました。その結果に関して、概要を報告いたします。
ダイバーシティ部門では、学内のさまざまな場面にある多様性を保証し、さらにインクルージョン社会を広める上での課題を可視化し、課題解決の素地を作り上げてまいります。





第1回地域の防災に関わるダイバーシティを考えるワークショップ

徳山大学では12月22日(火)、地域で防災に関わっていらっしゃる方々とともに「地域の防災におけるダイバーシティーを考えるワークシップ」第1回を実施しました。

詳細はこちら
地域防災ダイバーシティ