介護福祉専攻
相手の身になってお世話ができる 介護者になってほしい。
福祉情報学部 助教
山岡 幸子
Sachiko Yamaoka
(生活支援技術)
高齢者・障害者の介護には、個別性に合わせたきめ細やかな支援が求められます。世代や性別を越え、相手の願いや生き甲斐を踏まえて支援するには、まず相手のことを思う"あたたかい心"が大切だと思います。
なぜならば、介護をするうえで、その人の"あたたかい心"が、学んだ知識と技術を使っていくからです。学生には相手の立場に立って考えられるように想像力を培うためにも、さまざまな体験を重ねてほしいと思います。私も意識してそのようにしていますが、偏りがちな体験になりがちだなあと感じています。
「介護」は支援を必要としている方々と家族との交流の中で、いろいろなことを気づかされ、学ぶことが多いやりがいのある仕事です。豊かな関係性を築き、相手の身になってお世話ができる介護者になってほしいと願います。やがて私もお世話になります。 |