教員メッセージ

梅野 潤子

社会福祉専攻

子どもの願いを受け止めて、
支援を創る力を養ってほしい

福祉情報学部 准教授

梅野 潤子

Junko Umeno

(相談援助の理論と方法)

福祉というと、「高齢者」や「障害者」を連想する人が多いですが、子どもの福祉も社会の大きな課題です。貧しさや親から十分世話を受けられないことで、不安定な暮らしを送る子どもたちがいるからです。児童福祉は、子どもと家族の暮らしの支援を通して、子どもの人権をまもることをめざします。具体的には、衣食住や教育・医療などの個々の子どもが安定して育つための生活状況を創り、その制度・政策も創ります。児童福祉におけるコミュニケーションは、「子どもは自らの人生の主役である」という価値観から出発します。子どもは、自分の暮らしや支援についての考えをもっていますから、それを聴くことが重要です。子どもの思いや願いを受け止め、いっしょに考え、行動する力が児童福祉の専門家には求められ、人間の行動と発達についての学びが大いに役立ちます。人生の中で大切な子ども時代をすべての人が安定して過ごせるよう、"いっしょに支援を創る力"を身につけていきたいですね。

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