社会福祉専攻
サイエンスとアートの側面をもつ ソーシャルワークという仕事!
福祉情報学部 助教
梅野 潤子
Junko Umeno
(相談援助の理論と方法)
ソーシャルワーカーとは、支援を必要とする人といっしょに、抱えている課題の解決方法を探し、本人の望む人生をつくっていく専門職です。目的は同じでも、支援を求める人が変われば、課題への取り組み方にも違いが生まれます。
ソーシャルワークの仕事には、科学的根拠に基づいた技術や知識も必要ですが、言葉では表現しにくい、職人的な感覚の部分もあります。目の前にいる相手が安心して生活できるようにどんな支援をしていくのか、相手に合った方法を組み立てることが求められる、非常にポジティブでクリエイティブな職業なのです。
私が担当する演習は、現場で起こり得る事例を想定して、自分自身の知識と技術を積極的に工夫・開発していく力を養える授業にしたいと考えています。もちろん、私自身が現場で活用してきた知識と必要だと感じた知識もどんどん伝えていきたい。新しいアイディアを考え続ける必要がある職業だからこそ、私も工夫した授業を準備していきます。 |