EQ教育プログラム
思考の偏りをうまく回避し、 意思決定ができるようになる!
経済学部 准教授
石井 拓
Taku Ishii
(意思決定科学)
人が意思決定をするときには、いろんな情報を受け取り、それらを総合的に判断してから決めます。しかしこのとき、情報の受け取り方の違いやどの情報を重要視するかといった思考の偏りにより、合理的ではない意思決定をしていることが多いのです。
例えば、ここに50%の確率で2万円当たるくじと、90%の確率で1万円当たるくじがあるとして、あなたは、どちらを選びますか? その答えは、そのときの感情や経済状況など、さまざまな要因によって変わるはずです。
『意思決定科学』では、このような選択実験を取り入れつつ、人の意思決定について、心理学的にどのような研究がされているかをまず勉強していきます。そして、意思決定の際に起こりやすい問題やその要因を知ることで、それらに惑わされずに意思決定する力を身につけていきます。
徳山大学には、EQ教育プログラムをはじめ、自分を知り、自己をマネジメントする方法を学べる授業がそろっています。社会で役立つこれらのスキルを身につけ、今以上に自分に自信をもってほしいと願っています。
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