履修サポートQ&A

福祉情報学部

Faculty of Economics

科目の履修と単位

1.単位制について

 単位制とは各授業科目に定められた一定の単位を修得する制度のことです。履修登録を行い受講した上で、各科目の判定方法(試験やレポート等)により合格を認められた場合、単位を授与します。

2.単位数の基準

 各授業科目の単位数は、1単位の授業科目を45時間の学修を必要とする内容をもって構成することを基準とし、授業の方法・内容に応じて、当該授業による教育効果及び授業時間外に必要な学習等を考慮して、次の基準により定められます。

a 講義およびゼミについては、15時間の授業を1単位とする。

b 実習・実技および外国語については、30時間の授業を1単位とする。

3.卒業に必要な単位数

 本学の卒業要件は、4年以上8年以内在学し、次に定められた単位を修得しなければなりません。(長期履修学生は5年以上10年以内)


(1) 平成28(2016)年度以降の入学生

区  分 最低履修単位
総合科目 EQ教育系 4単位 30単位
(系列関係なく
残り6単位を
履修すること)
96単位
人文系 4単位
社会系
自然系
外国語系 4単位
保健体育系 2単位
情報系 4単位
キャリア教育系
(総合系)
6単位
専門科目 共通基礎 18単位 66単位
福祉系
情報系
関連系
48単位
自由選択科目 28単位
卒業要件単位 124単位

以上の合計124単位以上を修得したものは、本学福祉情報学部の課程を修了したことになります。

(2) 平成22~27(2010~2015)年度の入学生

区  分 最低履修単位
総合科目 EQ教育系 4単位 30単位
(系列関係なく
残り8単位を
履修すること)
96単位
人文系 4単位
社会系
自然系
外国語系 4単位
保健体育系 2単位
情報系 4単位
キャリア教育系
(総合系)
4単位
専門科目 共通基礎 24単位 66単位
福祉系
情報系
関連系
42単位
自由選択科目 28単位
卒業要件単位 124単位

以上の合計124単位以上を修得したものは、本学福祉情報学部の課程を修了したことになります。

履修登録の手続き

■履修登録について

 履修登録とは、4年間にわたる自らの学修計画に基づいて1年間に履修する授業科目を選択し、所定の手続きを行うことです。
 履修登録は前期・後期科目および通年科目、集中講義科目とも、前期に設定される履修登録期間中にまとめて行います。 ただし、後期入学者など年度初めの履修登録をしていない者については、後期の履修登録を認めます。

履修登録に必要なもの

〇学生便覧・履修要項
〇講義時間割表
〇履修の手引き(シラバス)
〇クラス発表(掲示板参照)
〇履修科目表(履修登録期間中に提出のこと)

■履修登録の諸条件および注意事項

授業科目の履修には下記の様々な条件があります。履修登録の際には、十分に注意してください。

1.配当年次

 授業科目にはそれぞれ配当年次(履修のできる学年)が定められており、自身の学年より上の年次の配当科目は履修することができません。

2.必修科目の履修

必修科目は指定された年次で履修すること。

3.クラス指定

 Practical English A・B、情報リテラシーⅠ・Ⅱ、教養ゼミⅠ、専門ゼミⅠについては、あらかじめクラスが決められています。掲示板のクラス発表を確認の上履修してください。指定されていないクラスの授業は履修することができません。

4.履修順序

 科目名称Ⅰ・Ⅱ科目については、原則としてⅠの履修後にⅡを履修すること。

 専門ゼミは、専門ゼミⅠの履修・単位修得後でなければ専門ゼミⅡの履修は認められません。したがって、Ⅰ・Ⅱの同時履修はできません。

5.既修得科目

既に単位評価(合格点)を得た科目は、再履修することはできません。

6.重複登録

同一授業時間に2つ以上の授業科目を重複して履修することはできません。

7.履修制限単位数

 年次別の最高履修単位数を超えて履修することはできません。ただし、放送大学科目については、各年次の最高履修単位数以外での履修を認めます。資格取得による単位認定科目についても、各年次の最高履修単位数には含みません。

8.集中講義科目の取扱い

 集中講義科目は担当教員の都合により日程が重複するおそれがあるため、これを履修する場合は原則1科目とします。ただし、下記の集中講義科目については、同時履修を認めます。

(1) EQトレーニングⅠ、EQトレーニングⅡ
(2) 解剖生理学
(3) 社会福祉士、介護福祉士の受験資格取得科目

9.履修者数

 履修者多数の場合は、教室変更または履修制限等の調整を行うことがあるので、指示に従うこと。

10.その他注意事項

・「水泳」の1年次履修は、スポーツ資格取得希望者のみ履修を認めます。

教職課程希望者は2年次以降に履修すること。

・認定心理士科目「精神保健」、「職業指導Ⅰ・Ⅱ」については、認定心理士資格取得希望者のみ履修を認めます。(卒業要件単位の自由選択科目として認定します)

・介護福祉専攻に所属する学生は、履修制限を超えて履修することができます。

・留学生は、外国語系の母国語科目は履修できません。

・後期科目および集中講義科目も、前期履修登録期間中に全て履修登録を行うこと。

・登録していない授業科目はたとえ聴講、受講しても単位は与えられません。

・履修登録期間外の授業科目の追加・変更は認められません。

■後期の履修登録変更

下記の場合に限り、前期に登録した履修内容の変更を認めます。

1.必修科目の取扱い

 前期に不合格となった必修科目と同一の授業科目が、当該年度後期に開講されている場合は、再履修することを認めます。

例:
 前期に単位不認定(不可)となった必修科目が、当該年度後期に開講されている場合は、履修変更を認め再履修することができます。ただし、必修科目を履修するにあたり、取消をした科目の追加履修はできません。

2.履修取り消し(1~3年生対象)

 後期科目において、履修を放棄した場合、不合格となることでGPAが下がることを回避するため、履修取消期間において履修科目を取り消すことを認めます。ただし、履修科目の追加は認めません。

3.履修変更(4年生対象)

 平成23年度以降の入学生は、後期科目の取消および追加を年間履修制限単位の範囲内で認めます。

■履修登録の流れ

1.履修ガイダンス

 履修の手引・時間割等の説明

(予備登録)

2.履修届の提出

 履修届(OCR用紙)・履修科目表

 

3.履修確認表の配布

 登録エラー・登録科目の確認

 










↓  

4.登録科目修正

 登録不備者のみ対象

 

5.再度履修確認表の配布

登録不備による訂正者への再配布・確認・点検

 

6.履修登録終了

履修登録にあたっての諸説明を行います。


人数制限科目の受講希望者は学年始め、1週目の授業に必ず出席すること。(予備登録)


特別の事情により、登録日に提出できない場合は事前に教務課まで申出てください。


指定された期日に必ず受け取り、登録した科目と一致しているか詳細に点検・確認してください。
注:
①エラー、メッセージのない科目も必ず確認してください。
②履修科目表とも確認してください。


上記による確認の結果、誤りのある場合は所定の期間に登録科目の修正を行ってください。期間内に手続をおこなわず、放置した場合は登録が無効になる場合があるので十分注意してください。


上記の登録不備者で登録科目の修正をした者に対し、再度履修確認表を配布します。

セメスター制について

 セメスター制とは、1年間を複数の学期に分け、ひとつの授業を学期(セメスター)ごとに完結させる制度です。本学では2学期に分け、4月~9月を前期、10月~翌3月を後期としています。

 授業科目は学期ごとに完結し、成績評価を行い単位を授与します。ただし、通年科目・集中講義科目・海外語学研修科目については、後期試験終了後、成績評価を行います。

1.科目の種類

それぞれの科目は、期間や形態によって次の分類に分けられます。

セメスター科目 前期あるいは後期のセメスターで完結する授業
通年科目 1年を通じて行われる授業
集中講義科目 夏季休業中などに集中的に行われる授業
海外語学研修 夏季休業中などに行われる海外研修(OSP)

注意:実際に授業を開講する上での前期・後期の区分は、毎年度学事歴によって決定されます。

2.セメスター科目の形態

セメスター科目のうち、単位数によって授業の形態が異なります。

4単位科目
外国語科目
前期または後期に週2回授業を行う科目。異なる曜日に1回ずつ行われる場合と、同じ曜日に2回授業が行われる場合があります。
2単位科目
(外国語科目を除く)
前期または後期に週1回授業を行う科目。

単位認定について

 履修科目の単位認定は原則として試験によって行われます。科目によっては出席・レポートによる場合もあります。

1.試験

 試験は原則として、期末に試験時間割表と編成の上、一斉に行われます。ただし、科目においては平常の講義時限に 行うこともあります。試験には「徳山大学試験心得」および「同不正行為取締規程」をよく読み公正な態度で臨まなければなりません。

(1) 受験資格の要件

① 受けようとする授業科目が履修登録してあること。
② 原則として、当該授業科目授業時間数3分の2以上出席があること。
③ 期末試験については、実施以前に学費を納入していること。

ただし、延納許可を受けている学生はこの限りではありません。

2.再試験・追試験

(1) 再試験

 学年末試験の結果、成績不可となった授業科目については、実施するものに限り再試験を受けることができます。

(2) 追試験

 病気その他やむを得ない理由によって試験を欠席し、成績不可となった授業科目については、所定の期日までに願い出て許可を受けた場合に限り追試験を受けることができます。(ただし、追試験を行わない科目については、平常点で評価する)

 再試験、追試験を受ける学生は、それぞれ指定期日に受験願を教務課へ提出し(追試験の場合は診断書その他の理由を記した書面を添え)手数料を納入しなければなりません。

3.成績評価

 本学の成績評価は、優・良・可・不可の4級とし可以上を合格、不可を不合格とします。その基準は下表のとおりです。

 ただし、再試験によって合格となった学生には原則として優・良の評価は与えられません。なお、成績評価についての疑問点は、前期の成績評価については後期の履修変更期間(9月末)までに、後期の成績評価については次年度前期の履修届提出期間(4月)までに教務課へ提出してください。

GPA制度

 本学では学業成績をはかる基準として、成績評価に加えGPA(Grade Point Average)制度を導入しています。このGPA評点は、従来の単位修得数による学習到達度判定の不十分さを補うために導入されたもので、どの程度のレベルで単位を修得したかを一目で表すとして考えられたものです。

 GPAとは、科目ごとの4段階評価を4~0までのGP(Grade Point)に書き換えて単位数を掛け、その総和を履修登録単位数の合計で割った平均点です。

 成績表の左側の中央よりやや下部に《備考》の下に「GPA=〇.〇〇」と表記しています。

成績評価とグレード・ポイント

評価 評点 GP 判 定 基 準
優(A) 100~80 4 合 格 優秀な成績
良(B) 79~70 3 合 格 平均的な成績
可(C) 69~60 1 不合格 平均より劣るが、
合格に値する成績
不可(D) 59~0 0 合格には
一歩及ばない
認定(N) 協定科目等 認 定
成績評価係数 総合評価
3.4以上 優 秀
3.4未満~2.6以上 良 好
2.6未満~2.2以上 注 意
2.2未満 要注意

※全履修科目を対象とします。(不合格科目も含む)
 (教職科目は対象外)

休学・復学・転学部・転科・卒業

1.休学

(1) 休学について

 病気その他やむを得ない理由により3カ月以上修学できないときは、休学の許可を得なければなりません。

(2) 休学手続

 「休学願」に必要事項を記入し、保証人連署の上、教務課に提出してください。ただし、病気による休学の場合は医師の「診断書」を休学願に添付してください。

(3) 休学期間

休学は学期を単位として許可され、1学期または1年を選択し願い出ることができます。

休学期間は、休学を許可された日から学期末まで、または学年末までとします。ただし、特別の事情がある場合には引き続き休学することができます。その際、当年度と翌年度に分けてそれぞれ休学願を提出して許可を得なければなりません。

休学できる期間は、通算して4年を超えることはできません。休学期間中は在学期間に算入しません。

(4) 休学中の授業料の取扱

休学の場合は、前・後期各納入期日までに願い出た者については、授業料および授業料に附随する学費の全額を免除します。ただし、前期・後期の各期に在籍料として5万円、後援会費等の緒納付金(2万円程度)を納入するものとします。

上記の休学を願い出る前に休学に既に学費を納入している場合は、授業料および授業料に附随する学費を返還します。

(5) 休学の取り消し

 所定の納入期日までに休学に必要な学費の納入がない場合は、除籍になります。納入・休学手続きは、前期は5月15日までに、後期は11月15日までに行ってください。

2.復学

(1) 復学について

休学者が復学しようとする場合、復学の許可を得なければなりません。

(2) 復学の手続

 休学期間終了前(3月中旬頃)に、本人および保証人宛に修学意思確認の書類を送付します。復学する場合は、同封の「復学願」を保証人連署の上、所定の期日までに教務課へ提出してください。

(3) 手続期限

復学を希望する学期 手続期限
前  期 3月25日
後  期 9月5日

休学中の人が、翌学期に引き続き休学するときも、上記の期限までに手続きが必要です。

3.転学部・転科

 本学学生で、他の学部または同一学部の他の学科に転学部または転科を願い出た者は、相当年次の定員に余裕がある場合に限り、選考の上これを許可することがあります。

4.卒業

 本学に4年以上在学し、所定の課程を修めた学生は、福祉情報学部の課程を修了したことになり、学士(福祉情報)の学位(卒業証書・学位記)を授与されます。

(1) 卒業の要件

本学において卒業認定を得ようとする者は、次の3つの要件を満たさなければなりません。

①所定在学年数

 本学の教育課程を修了するには、4年以上在学しなければなりません。これは単なる在籍期間ではなく学修期間が4年以上必要ということです。したがって、休学等による学修の中断期間はこの在籍期間に加えません。

②所定単位の修得

 本学の教育課程(カリキュラム)は、授業科目の区分ごとに必修科目、選択必修科目、選択科目の別を指定しています。この指定と異なる履修をした場合には、いかに多くの単位を修得したとしても卒業の認定を受けることはできません。

③学費の納入

 納入しなければならない学費(授業料、授業料に附随する学費、実習費、資格取得関係費など)が未納の場合は卒業の認定を受けることはできません。

(2) 3月卒業について

①3月卒業とは

卒業の要件が後期修了によって満たされた場合に3月卒業となります。

②卒業見込証明書

 3年次修了時までに76単位以上を修得し、4年次の履修登録で、所定の単位を満たす場合に、5月以降卒業見込証明書の発行が可能となります。

(3) 9月(前期末)卒業について

①9月卒業とは

 卒業の要件が前期修了によって満たされた場合に9月卒業が可能となります。

 また、引き続き後期に在学を希望する者については、別途教務課に申し出てください。翌年3月に卒業となります。この場合履修登録をすることとして授業料を徴収し、休学は認めません。

②卒業見込証明書

 後期入学学生のうち、3年次修了時(9月)までに76単位以上を修得している者を次年度9月卒業見込者として、4年次(10月)より卒業見込証明書の発行が可能となります。

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