毎年度、論文集「論叢」の発行などに取り組んでいる徳山大学経済学会。今年度から新しい事業に取り組んでいます。その一つが、本学教員が学生の教育活動に役立つとして行う研究に対して助成を行う「教育貢献型研究助成事業」です。これについて、10月21日に経済学会臨時総会が開催され、今年度の助成対象が決定しました。
助成対象の研究プロジェクト名(担当者名)は以下のとおりです。
・美祢市美東町にまつわる歴史伝承のためのコンテンツ及びプロモーション(臼井)
・EQ教育プログラムの評価方法に関する基礎的研究(卜部)
・モバイルPCを活用した新情報リテラシー教育の構築e-learning(岡野)
・大学競技者における有酸素能力とスポーツパフォーマンスに関する研究(小川)
・都市におけるスポーツ政策の現状と課題(渡)
・地域づくり論の系譜と地理学におけるその展開(和田)
研究が来年3月を期限に行われ、研究成果は平成22年12月発行予定の論文集「論叢」に掲載される予定です。
また、徳山大学経済学会では、今年度から専門ゼミ・総合ゼミ履修生が卒業論文等を作成するに当たり必要な経費を各ゼミに助成する「専門ゼミ・総合ゼミ助成事業」も開始し、その助成対象も次のとおり決定いたしました。
・卜部ゼミ(教育学研究室)
・小川ゼミ(運動生理学研究室)
・河田ゼミ(統計学研究室)
・和田ゼミ(まちづくり研究室)
これらの助成事業を通じて、本学の教育・研究活動をますます発展させていきたいと考えています。保護者の皆様、OB・OGの皆様、地域・企業の皆様には、引き続き本学の教育・研究活動にご理解、ご支援を賜れば幸いです。