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2009 11 17
第6回 弘兼 憲史・徳山大学 高校生マンガコンテスト多数のご応募ありがとうございました。厳正な審査の結果、下記の方々が受賞されました。おめでとうございます。
作品講評 徳山大学教授 なかはらかぜ
| 優秀作品賞 | |
| 『運命の赤い糸は・・・』 弘中 みゆき 山口県立岩国総合高等学校3年 マンガとしてたいへんすぐれた作品です。画力もあり物語もまとまりがあります。初恋というテーマを赤い糸に結びつけて、そのアイデアを短編に落とし込むことに成功した作品です。コマ割やペンの使い方なども描きなれていているので、ポージングやパースをもっと極めてるとマンガの新人賞も夢ではありません。 |
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| 弘法兼史特別賞 | |
| 『最初で最後の初恋』 渋谷 翔美 大分県立鶴崎工業高等学校2年 デザイン的なセンスを感じさせるイラストです。独得なレイアウトがこのイラストの魅力といえます。黒色を上手につかっているので存在感がとても出た作品と言えます。大胆な描画方法は雑に見えてしまうところもあるので注意しましょう。 |
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| YAB特別奨励賞 | |
| 『幼く淡い想い』 石本 梨紗 高知県立岡豊高等学校1年 なつかしい小学校時代のスケッチのようなイメージのイラストです。そんな素直な表現方法が郷愁と思い出をほのぼのと誘い出しています。初恋って実は後からあれが初恋だったのかと気がつくものなのかもしれませんね。 |
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| 入選 | |
| 『せんせいとぼく。』 泉 那有 真颯館高等学校3年 マンガの作品ですが、絵本のようにも感じられます。子ども時代の心の動きをよく表現してある作品だと感じました。色も丁寧につけてあり、特に登場人物の表情が上手です。ついつい引き込まれていく物語ですね。 |
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| 『青春 』 内藤 詩歩 広島県立日彰館高等学校3年 誰にでも思い当たるシーン、誰もが憧れるシーン、でしょうか。ほのかな青春のときめきが、わかりやすい場面として描かれています。今回は淡いタッチがテーマとあっていましたが、もっと勉強して画力をつけて、いろいろなタイプの作品にも挑戦してください。 |
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| 『初恋』 野田 詩織 九州産業大学付属九州高等学校1年 不思議な夢の中で遊んでいるようなイラストです。淡い色づかいの中に初恋の心の揺れ動きが、あたかも水中で漂うように描かれています。イメージをある部分見る人にゆだねているような、言いかえると詩的な世界観をもった秀作です。 |
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| なかはらかぜ特別賞 | |
| 『君色に染まりたい 』 白松 聡美 山口県立山口高等学校徳佐分校2年 女の子らしい作品だと感じました。初恋は得てして片想いの場合が多いのですが、そんな恋に悩む表情に思えてなりません。しっかりとしたタッチでイメージが伝わってくる作品です。背景をもう少し整理するとより良くなったと思います。 |