お知らせ

2018/08/21

平成30年7月豪雨 下松市笠戸島災害ボランティア 活動報告

平成30年7月豪雨 下松市笠戸島災害ボランティア 活動報告

文責:福祉情報学部 教授 小林武生

 平成30年7月豪雨で被災されました、皆様にお見舞い申し上げます。

 徳山大学の近隣の市町でも大きな被害が出ていました。COCの認定を受けている徳山大学としても何かお手伝いをできることはないかと、学長を中心に検討していました。

 下松市社会福祉協議会から、「8月4日の笠戸島での災害ボランティアに参加してくれませんか」とお声掛けを頂きました。

 そこで、学内調整を図り、ラグビー部の部員16名がボランティア活動を行うこととなりました。その後、徳山大学各課の協力を得て、バスの運行手配、災害ボランティアに必要な装備の調達を行って、当日8月4日を迎えました。

 当日は朝9時に災害ボランティアの拠点となる笠戸島公民館に集合し、オリエンテーションを受けました。徳山大学ラグビー部は、下松市社会福祉協議会によって割り振られた、笠戸島地域住民宅一棟を担当しました。リーダーがご家族にまず挨拶を行い、片付けてほしい場所を聞き取り、そして3グループに分かれて活動を開始しました。

 当日は雲一つない晴天で、気温も37℃まで上がり、さらに風が少ない天候でした。熱中症に気を付け、チームで声をかけつつ、適宜休憩を取りながら、泥かき、土嚢つめ、土嚢運びなどの活動を進めていきました。

 本学ラグビー部の学生は、互いに声をかけつつ、集中して作業を行っていました。その働きぶりは地域住民の皆さんに評価されたようで、「ラグビー部か、どうりで体格がいいはずだ。今度近くで試合のある時は応援に行くからな」とお声掛けを頂いたり、「お疲れ様」とお菓子やアイスの差し入れを頂いたりしました。

 下松市社会福祉協議会の適切なコーディネート、地域住民の皆さんのご協力があったこと、徳山大学ラグビー部16人の活躍もあり、事故なく災害ボランティア活動を行えました。

 このように、地域の方と交流を行いながら、自分たちの特性を活かしたボランティア活動を行えたことは、参加した学生にとって貴重な体験となったことと思います。今回の体験を学内でフィードバックし、さらなる成長の糧にしてくれればと考えています。


オリエンテーション風景


出発前風景


活動風景1


活動風景2

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