入試情報

2017/08/10

第14回弘兼憲史・徳山大学高校生マンガ・イラストコンテストの授賞式を開催しました。

 本年度で第14回を迎えた『弘兼憲史・徳山大学高校生マンガ・イラストコンテスト』の授賞式を、7月15日(土)に本学知財館にて開催しました。

 今回のテーマは、「葛藤」で、マンガ部門11作品、イラスト50作品の応募がありました。

 例年にもまして、力作が多く、選考委員である4名(本学客員教授で漫画家の弘兼憲史先生、本学教授なかはらかぜ、日高晋作、原田一記)は悩みに悩んだ結果、下記のとおり受賞作品及び受賞者を決定しました。

 応募いただいた高校生のみなさんありがとうございました。

 「入選作品」・「本学教授なかはらかぜによる講評」は下記のとおりです。(敬称略)

  

  

  

1.優秀作品賞.jpg

【優秀作品賞】

『他人の芝生は青く見える』  村田 真里奈 (福岡県立京都高等学校 3年) [マンガ作品]

「等身大の葛藤が描かれた作品でした。実は大した差はないようなささやかな違いは、本人にしかわからない葛藤になっていることが多いようです。1ページの中にまとめた手腕は素晴らしいです。枠線まで細かく着色された画面も美しく読むことができました。」

  

  

  

2.弘兼憲史特別賞.jpg

【弘兼憲史特別賞】

『柚子の葛藤』 久留間 香織 (広島県・清水ケ丘高等学校 3年) [マンガ作品]

「しっかりとしたストーリーと画力で本格的な漫画に仕上がっています。短編ではありますが、ひとりの人間の人生の葛藤が、見事に描かれていると感じました。グイグイと物語に引き込まれるコマ割りも成功しています。背景のクオリティがもう少し欲しかったです。」

  

  

  

3.yab特別奨励賞.jpg

【yab特別奨励賞】

『魅惑』  宗野 水紅 (山口県立熊毛南高等学校 2年) [マンガ作品]

「優しいストーリーに絵柄や絵のタッチがとても合っています。主人公の感情が素直に伝わってくる作品でした。葛藤=後悔につながることは多いです。そこにサプライズが加わることでコントラストをつけて気持ち良くまとめられた作品でした。」

  

  

  

4.なかはらかぜ賞.jpg

【なかはらかぜ賞】

『命短し 悩めよ乙女』  田辺 彩恵 (山口県立徳山高等学校徳山北分校 2年) [イラスト作品]

「女子高生の食べ物などの日々の生活の中の誘惑を振り切る葛藤です。画面全体の構成とレイアウトがたいへん上手です。女の子らしい、女の子でなければ描けないニュアンスの陳列が説得力につながりました。着色も言うことありません。」

  

  

  

5.審査員奨励賞.jpg

【審査員奨励賞】

『悪魔の囁きか天使の微笑みか...』  岡本 駿 (宇部工業高等専門学校 2年) [イラスト作品]

「日高先生がパースの上手さをほめられたように、とても立体感のある作品です。背景や浮かぶ本など空間処理が巧みな作品です。天使と悪魔のありきたりな場面設定にパースが見事なリアリティをあたえています。」

  

  

  

6.佳作Ⅰ.jpg

【佳作】

『葛藤(シンデレラ)』 小嶋 深優 (福岡県立朝倉東高等学校 2年) [イラスト作品]

「現実に日々直面する葛藤のひとつです。それだけに臨場感もあり、となりのサラリーマンと女子高生の知らないふりも効果的です。黒縁を入れたレターボックス画面がドキュメント風な効果にも思えました。」

  

  

  

7.佳作Ⅱ.jpg

【佳作】

『食欲の葛藤、その名もSHIZUKO』  藤岡 亜由美 (岡山県立倉敷鷲羽高等学校 3年) [イラスト作品]

「ここまで食べ物への誘惑と葛藤をシュールに描いてもらった作品は初めてです。その時の感情のバロメーターを体の部位のデフォルメで表現してあるのも素晴らしいです。鉛筆タッチが効果を倍増させていますね。」

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