アクティブ・ラーニング

2017/03/31

崇城大学・徳山大学 大学教育再生加速プログラム第1回中間報告会が開催されました(2017/3/23)

 去る3月23日(木)、熊本県の崇城大学にて崇城大学・徳山大学 大学教育再生加速プログラム第1回中間報告会を開催しました。

 徳山大学と崇城大学は学教育再生加速プログラム(AP)テーマI「アクティブ・ラーニング」採択校として、それぞれの大学の特色を踏まえながら共にアクティブ・ラーニング(AL)の全学的な推進に努めています。

 今回は「自律学修マインドの醸成とアクティブ・ラーニング度評価基準の試み」と銘打ち、崇城大学はALの入り口となる「主体的に学ぶ態度」である自律学修マインドを育てるSILC/SALCの取組を、徳山大学はAL型授業の出口となる「評価」に関わる取組を報告しました。

 報告会ではまず崇城大学の中山峰男学長による挨拶で開会しました。

 第1部では、両大学のAP事業の取組の概要報告が、それぞれ崇城大学教務部長である松下琢教授と本学経済学部長である石川英樹教授よりなされました。

 第2部では、最初に「まなびあいのための場づくり」として「記者会見」ゲームが本田貴継氏((株)ラーニングバリュー)のファシリテートで行われました。5名1組グループとなりインタビュー形式で自己紹介をする楽しみながらのワークで、後半に予定された討議を活発にするのに寄与しました。

 その後、崇城大学の英語教育施設・取組であるSILC/SALCの紹介および実績報告が宝来華代子准教授から、また学科版SALCの取組報告が応用微生物工学科SALCチームよりなされました。

 続いて、本学の取組報告として、ALヒエラルキーに基づいた主体的・協働的な学びの実践を庄司特任講師が教養ゼミIを例として紹介し、つづいて寺田特任講師が地域ゼミの取組およびコモンルーブリックの紹介、ルーブリックによる評価のデモンストレーションを行いました。

 その後、これまでの報告を踏まえてそれぞれのグループが関心を持ったトピックについてグループ討議が行われました。討議発表では、様々な話題が語られ、短い時間ながら活発な議論が交わされたことが窺えました。

 最後に、崇城大学のAP外部評価委員である山崎修一氏と田中岳氏から報告会の講評がなされ、両大学の取組の美点や改善点が指摘され、本学の岡野啓介学長による挨拶で会が閉じられました。

 崇城大宅の学生のほか、他大学や地域の高校の教員といった学外者も参加し、とても有意義な報告会となりました。徳山大学は、今後もAP事業の取組とその成果を広く発信することに努めてまいります。


石川経済学部長によるAP事業概要説明

庄司特任講師によるALヒエラルキーの説明


寺田特任講師によるコモンルーブリックの紹介と
デモンストレーション


岡野学長による閉会の挨拶

徳山大学が、新たな「地(知)の拠点(COC)」に認定されました<br/> 平成27年度「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+事業)」(文部科学省)
EQ教育プログラム
TUAL
地域 × 徳大
50周年に向けて
オープンキャンパス2017
キャンパスドキュメント
TOKUDAI SPOT MEDIA INFORMATION
地域ゼミPROJECT

TOKUDAI MOBILE & SMART APP