アクティブ・ラーニング

2015/04/04

「大学教育再生加速プログラム(AP)」の本格始動
"学生が真剣に学べる授業とその評価"を目指した勉強会が開催されました。

 徳山大学アクティブラーニング研究所(TUAL)が企画運営した「大学教育再生加速プログラム(AP)」の本格始動を記念した勉強会「学生が真剣に学べる授業とその評価」が、平成27年3月26日(木)に本学ラーニングコモンズにて、開催いたしました。

 開催にあたり、本学のすすめる事業の概要を岡野啓介学長から説明があった後、講師にお招きしたアクティブラーニングとルーブリック評価の研究者として第一線でご活躍の京都大学高等教育研究開発推進センター教授溝上慎一先生と、帝京大学高等教育開発センター教授井上史子先生からご教授いただきました。

 当日、平日であるにも関わらず、外部から多くの大学教員、高校教諭、企業関係者の方々にも参席いただきました。

 活気ある雰囲気のなか勉強会が進み、このテーマの重要性と注目度の高さを再認識する場となりました。

 27年度も継続的に、ご注目いただける内容の勉強会を開催する予定です。

 なお、この勉強会の報告書は、TUALのホームページで、後日ご覧できるようにいたします。

■溝上慎一先生の講演概要

 『なぜ、今、アクティブラーニングか』と題し、「トランジションと変わる社会」と「アクティブラーニングと教授学習パラダイムの転換」を中心にご講演を頂きました。さらに、本学のアクティブラーニングの取り組みに対するコメントも頂き、「教員が何を教えたか」ではなく「学生が何をできるようになったか」を基準とする学習者中心の新しい大学教育が必要であると述べられました。

■井上史子先生の講演概要

 『ルーブリック評価を通して考えるアクティブラーニングにおける学修成果の評価』と題し、「アクティブラーニング導入の狙い・評価・役割」と「ルーブリック評価の方法と効果」を中心にご講演を頂きました。特に、ルーブリック評価では「信頼性」が問題となり、「信頼性」を確保するために、(1)ルーブリックによる評価基準の明示化と共有化、(2)評価者間でのモデレーション(評価過程、評価結果)
(3)評価事例の蓄積と共有、(4)評価者のトレーニング――の4点が求められると述べられました。
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