アクティブ・ラーニング

2016/03/29

アクティブ・ラーニング勉強会が開催されました。(2016/3/24)

文科省AP(大学教育再生加速プログラム)事業の一環として、『アクティブ・ラーニング勉強会~学生視点からのアクティブラーニング、ルーブリックの開発、徳山大AL推進事業の評価~』が本学ラーニング・コモンズにて開催されました。学内外から約30名の方々に参加いただき、アクティブ・ラーニング(AL)についての理解を深めました。

前半の部では、帝京大学高等教育開発センター教授 井上史子先生(本学AP事業 外部評価委員)に「学生による授業コンサルティングによる授業改善~アクティブラーニング推進の視点から」を講演いただきました。帝京大学で実践されている「学生による授業コンサルティング SCOT(Students Consulting on Teaching、スコット)」について解説いただきました。参加者からの質疑応答も交え、①学生FDとは異なるSCOTの意義・位置づけ、②SCOTの実践に至るまでの研究、③SCOTの運営における留意点、④SCOTをAL授業で実施する際の課題、などについて詳しくお話しいただきました。

後半の部では、本学が進めるAL推進の取り組みが紹介されました。

まず岡野学長からは「地域ゼミ・コモンルーブリックの開発に向けて」のタイトルで、平成28年度入学生から必修化される「地域ゼミ」の授業における評価のためのコモンルーブリック案の説明がなされました。

続いてAP事業担当の経済学部石川教授から、「徳山大学のアクティブ・ラーニング推進(取り組み概要・ルーブリック開発)およびその評価」のタイトルで、全学的なALの学びの達成度の評価指標づくりを始めとして、これまでの様々なAL推進の取り組みの紹介と今後の課題について説明されました。

説明後は、帝京大井上先生をはじめ参加者との意見交換・質疑応答をとおして、本学AP事業の評価・課題を確認するとともに、今後のAL推進のあり方について考えました。

講義中心の授業形態から学習者中心の学習形態へ転換が進む中で、今回の勉強会は、教員主導ではなく学生視点からの授業改善について考える有意義な勉強会となりました。

28年度もALについての理解を深めるとともに、本学AP事業の成果を広く還元するために、AL勉強会を開催して参ります。どうぞご期待下さい。

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