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子どもたちのために 社会福祉法人 鼓ヶ浦整肢学園 水谷 仁さん Hitoshi Mizutani (2007年 福祉情報学部卒) 学生時代から、この施設でアルバイトをさせていただいていたんです。それと大学の教職員の方々のサポートのおかげもあって、就職はスムーズに決まりましたね。ずっとしたかった仕事だから、つらいと感じたことはないです。ただ、学生の頃と何がいちばん変わったかと言ったら、責任の重みがまったく違いますね。正直、以前は子どもたちと楽しく遊んでいればそれでよかった。でも今は、子どもにとって、手本となる大人でいなければと思っています。施設にはお父さんやお母さんから離れて入園している子も多く、自分はその子たちにとって、いわば"親"代わりでもあるのですから。そのためにも、ただやさしいだけじゃない、見守る姿勢を身につけるのが僕の課題です。子どもたちが本当にかわいくて、大切にしていきたいからこそ、強くそう思います。 |