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学長挨拶
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学長 杉光英俊 理学博士 プロフィール 1941年佐賀県生まれ。東京理科大学化学科卒業。上智大学理工学部助教授を経て、平成3年徳山大学経済学部教授、平成13年4月学長に就任。専攻は、環境科学。主な著書に「オゾンの基礎と応用」などがある。 |
学長挨拶
徳山大学の卒業生は日本全国、さまざまな業界で高い評価を得ています。 これは大学にとって大きな誇りであり、かけがえのない財産でもあります。 しかし、その財産を守ろうとするだけでは、大学としての進歩はありません。開学以来築き上げてきた実績と伝統を生かしつつ、新しい文化を創造していかなければなりません。2003年には全国で初めての「福祉情報学部」を新設し、続いて2005年 には経営学科を「ビジネス戦略学科」としてマンガ・アニメを中心とする知財開発コースを設置しました。2006年にはこれも全国の先駆けとなる保健体育教職課程をもつスポーツマネジメントコースを設置し、今や、ビジネス戦略学科は会計からネットワーク、スポーツ、マンガ・アニメまでを守備範囲とする全国に例を見ない総合学科に発展しています。2007年には主軸となる経済学科を「現代経済学科」として、株式や金融取引などの生きた経済を実践的に学ぶファイナンスコースを設置しました。福祉情報学部は2008年度から経済学部とのカリキュラム統合を完成し、福祉現場のマネジメントができる人材を養成するために介護福祉士コースをスタートさせました。さらに、2009年度からは、コミュニケーションを柱とする福祉情報の新たなステージを目指しています。 私は、学長就任時に「学生中心主義」と「自己実現の支援」を目標に掲げました。真の大学は学生が自からの意志で学ぶところです。自ら挑戦する目標なら努力も苦労ではないはずです。しかし、同時に、現在の大学はみなさんが社会人として自立していくための訓練所の役割も担っています。組織の中で与えられた課題を成し遂げるための訓練も必要です。社会という組織の中で自己実現を目指す上での最大の問題は人間関係です。2007年度から始めたEQ教育は、人間関係力を高める教育です。大学に入ると、たくさんの人と出会います。先生、先輩、友人、各国からの留学生、地域の人々・・。 人との出会いを楽しい事としなければなりません。そのことによって、多くの出会いが、みなさんの財産となっていきます。ゼミやサークル活動などに積極的に参加して、できるだけ多くの出会いをつくってください。2008年度には専門化と総合化を両立させるための副専攻制度を始めました。指導者には、専門知識だけでなく、幅広い視点が求められるからです。徳山大学の生活は、自分を変えた素晴らしい体験だった、と思っていただけるように、大学もできる限りの支援をお約束します。
徳山大学学長 杉光英俊
学長のオフィスアワー
毎週 土曜日 9:30~12:30
市民の方も気軽に学長室をお訪ねください。
予約は不要ですが、出張で不在の場合がありますので、在学しているかどうかを大学にお問いあわせください。