先輩たちがさりげなく
会話をサポートしてくれました。

<福祉情報学部・現3年生> 社会福祉士の資格を目指す一方、
学生会執行部でも活動中。

社会人になったときに
周りに差がつけられますよ。

<2009年度・経済学部卒> 学生時代は陸上部に所属。
現在は日本生命保険相互会社に勤務。

学生目線による
まちづくりプランを
まとめました。

<2011年度・経済学部卒> 野球部の活動と両立しながら、
ゼミでまちづくりを学ぶ。
2012年4月より、周南市役所に勤務。

徳山大学の環境を活かしながら、
自分らしく生きる力を身につけ、
社会に羽ばたいていって
ほしいですね。

<徳山大学学長> 学長就任3年目。大学改革に邁進中。
周南の美しい自然をこよなく愛している。

DISCUSSION MEMBER
PROFILE

  • 橋本 実沙子 さん

    Misako
    Hashimoto

  • 重本 貴好 さん

    Takayoshi
    Shigemoto

  • 濱崎 隆介 さん

    Ryusuke
    Hamasaki

  • 岡野 啓介 学長

    Keisuke
    Okano

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キャンパスドキュメント

CAMPUS DOCUMENTARY

徳山大学で身につける!自分らしく生きる力

「学長×OB×学生」座談会

徳山大学の"学びの魅力"を余すことなくお伝えするスペシャル座談会。
学長、現役の学生、卒業生、それぞれの立場からキャンパスライフについて語っていただきました。
何かに"いちばん"の自分になるために努力を続ける──
これが、徳山大学がめざすキャリア教育です。

※この座談会は、内定が決まった濱崎さんが在学中の2012年2月に行われました。
誌面の都合で「入学案内」に掲載できなかった内容を盛り込んだ[ノーカット完全版]でお届けします。

DISCUSSION 001

"EQ合宿"でキャンパスライフをスムーズにスタート!

── 今日は岡野学長に加え、OBの重本さん、4年の濱崎さん、そして2年の橋本さんと、幅広い世代の方々にお集まりいただきました。
徳山大学での学生生活について、それぞれの視点からお話しいただければと思います。

まず、「EQ教育プログラム」は徳山大学ならではのカリキュラムですね。参加してみていかがでしたか?

 入学式を終えてすぐ、新入生全員を対象とする合宿形式の授業『EQトレーニングⅠ』に参加しました。少人数から大人数へ、次々とグループを変えながらコミュニケーションゲームをくり返し、自分を表現する方法や、相手をより深く知るためのスキルを学びました。

「お互いの共通点を見つけることで会話が広がる」といった、人間関係を築くうえで役立つヒントをたくさん得ることができました。合宿が行われるのは、まだ知り合いもあまりいない時期。ここで多くの友達ができたおかげで、大学生活をスムーズにスタートさせることができたと思います。

『EQトレーニングⅡ』のスタッフとして参加している先輩たちが、とてもコミュニケーション能力が高くて驚きました。嬉しかったのは、初対面で戸惑っている新入生のために、さりげなく会話をサポートしてくれたこと。今後、入学してくる後輩たちにも同じ気持ちを味わってほしいので、次回の合宿にはスタッフとして私も参加しようと思っています。

自分にどんな能力があって、それをどのようなことに活かせるか。メンバーの能力をどう活かせば、チームとしてよい成果を残せるか。「EQ教育プログラム」では、そうしたことを的確に判断して実践につなげる能力を段階的に学んでいきます。ぜひ『EQトレーニングⅢ』まで継続して受講してほしいですね。

私の会社では、営業担当がいくつかのグループに分かれて活動しており、私は今、グループのリーダーを務めています。リーダーにとって大切なのは、自分一人だけでなく、グループ全体でどんな成果を残すかということ。そのためには知識や経験だけでなく、メンバーの能力を最大限に活かすための人間力やコミュニケーション力が必要なんです。

「EQ教育プログラム」で学生のみなさんに学んでほしいのは、まさにそうした社会人として生きていくうえで不可欠な人間力やコミュニケーション力です。ただし、こうした力は、プログラムを受講しただけでは身につきません。プログラムで得た気づきを、ぜひ専門ゼミの活動や部活動などの場で実践してほしいと思います。

DISCUSSION 002

最先端のサイバーキャンパスが勉強や就活をがっちりサポート!

── キャンパスの環境面では、「徳山大学サイバーキャンパス」と銘打ち、情報通信環境の整備にハード・ソフトの両面から取り組んでいるそうですね。

はい。ハード面では、学生全員に対し、モバイルノートパソコンの携帯を必須とし、学内の至るところで高速の無線LANが利用できるようにしています。勉強はもちろん、就職活動や仲間とのコミュニケーションなどに積極的に活用してほしいですね。さらに、学習管理システム「LMS(Learning Management System)」を利用して、授業の"e-learning"化も着々と進めています。

1年次必修の『情報リテラシー』では、いろいろな情報処理の基本的技術を身につけることができました。情報収集やレポートの作成など、学生生活のさまざまなところで役に立っています。

企業では、ワープロソフトと表計算ソフト、プレゼンテーションソフトの3つを使う機会がとても多いんです。学生時代にこれらの使い方をマスターしておくと、社会人になったときに周りに差がつけられますよ。

「CASK(Career Student Karte:キャスク)」と名づけられた学生データベースを活用し、キャリア形成や就職活動の支援にも力を入れています。オンライン上の仮想空間にキャンパスを拡大することで、みなさんの大学生活をあらゆる面できめ細かくサポートできる環境をつくっていくことが「サイバーキャンパス」のねらいなんです。
 また、「CASK」は学生と教員やアドバイザーとのコミュニケーションツールとしても活用することができます。勉強や学生生活について、今後のキャリア設計や就職活動について、心配なことやわからないことがあったら、このシステムを使って教職員と積極的にコミュニケーションを図ってほしいですね。

今、企業ではパソコンの導入によるペーパーレス化が急速に進んでいます。モバイル機器を使った情報のやりとりも頻繁に行われています。今後、こうした情報機器を活用するスキルはどんな組織で仕事をする際にも必須になるのではないでしょうか。私が学生の頃はまだ「CASK」のような素晴らしいしくみはありませんでした。後輩たちがとても羨ましいですね(笑)。