総合教育

Liberal Arts

大坂 遊

Osaka Yu

経済学部 講師

出身都道府県 徳島県 生 年 月 日 1988年10月27日
専門分野 社会科教育、教員養成・教員研修、地理教育、カリキュラム開発支援
所属学会 全国社会科教育学会、日本教科教育学会、日本教育方法学会、社会系教科教育学会、中国四国教育学会、日本カリキュラム学会、全米社会科協議会(NCSS)、日本教師教育学会、ヨーロッパ教師教育学会(ATEE)、日本社会科教育学会
学歴(学位) 2011年 広島大学教育学部(第二類社会系コース)卒業 学士(教育学)
2014年 広島大学大学院教育学研究科博士前期課程(科学文化教育学専攻)修了 修士(教育学)
2017年 広島大学大学院教育学研究科博士後期課程(文化教育開発専攻)修了 博士(教育学)
主な職歴 2011年 広島市立広島工業高等学校 非常勤講師(地理歴史科担当)
2013年 広島県立安古市高等学校 臨時的任用教員(地理歴史科担当)
2014年 呉武田学園武田中学校 非常勤講師(社会科担当)
2016年 広島大学大学院教育学研究科 ティーチング・フェロー
2017年~ 徳山大学経済学部 講師
主な資格 中学校教諭専修免許状(社会)
高等学校教諭専修免許状(地理歴史)
高等学校教諭専修免許状(公民)
主な著書・論文

    (★は代表的な論文)

    (1)中学校・高等学校における授業プランや教材の開発に関するもの

  • 大坂遊・草原和博(2016)「地理学者集団における「真正な実践」の変容・成長の解明-同一地域をめぐる異なる時代の研究を比較して-」『学習システム研究』第4号,67-78(査読有)
  • 大坂遊・岡橋秀典・草原和博(2015)「地理学者がおこなう「真正な実践」の解明―地理教師による教材研究のための地理学論文の読み解きに示唆するもの―」『学習システム研究』第2号,79-94(査読有)

  • 草原和博・岡田了祐・渡邉巧・大坂遊・能見一修・横山千夏・若原崇史・寺嶋崇(2015)「社会科教師はどのようなカリキュラムデザインが可能か(2)-公民学習材の開発と活用の事例研究-」『学校教育実践学研究』第21巻,83-96
  • 草原和博・大坂遊・瀬戸康輝・田口敏郎・中山茜・西村祥太郎・好井基文(2014)「社会科教師はどのようなカリキュラムデザインが可能か-歴史学習材の開発と活用の事例研究-」『学校教育実践学研究』第20巻,91-102
  • 小原友行・大坂遊・瀬戸康輝・田口敏郎・中山茜・西村祥太郎・好井基文(2014)「我が国の新聞社が提供するNIEプラン改善の方向性-諸外国の新聞社におけるNIEレッスンプランの分析を通して-」『日本NIE学会誌』第9号,21-30(査読有)
  • (2)教員志望学生や現職教師の力量形成に関するもの

  • 大坂遊(2017)「教職課程後半期における教員志望学生の社会科観・授業構成力の形成過程-「洗い流し」はいつどのように起こるのか,あるいは回避されるのか-」『学習システム研究』第5号,81-102(査読有)
  • 大坂遊(2016)「大学生の社会科観・授業構成力の変容に差が生じる理由-同一の教員養成カリキュラムで学ぶ教職課程前半期の学生に着目して-」『広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部 文化教育開発関連領域』第65号,53-62(査読有)
  • 大坂遊(2016)「教職課程入門期における社会科教員志望学生の社会科観・授業構成力の形成過程とその特質-被教育体験と大学カリキュラムの関係に注目して-」『社会科研究』第85号,49-60(査読有)

    大坂遊・草原和博(2015)「社会科教師志望学生の身体化した規範・教育論の脱構築-移行・接続教育としての初年次教育の意義-」『社会認識教育学研究』第30巻,191-200(査読有)

    (3)教員養成や現職研修で活用できる教材の開発と活用に関するもの

  • 草原和博・大坂遊・金鍾成・稲垣和・岡田公一・河原洸亮・斉藤弘樹・迫有香・竹内和也・辻幸大・守谷富士彦・山田薫・山口安司(2017)「社会科授業改善支援プログラムの開発と評価--教員養成・教員研修で活用できるオンライン教材とハンドブック教材の構成--」『学校教育実践学研究』第23巻,93-101
  • 草原和博・岡田了祐・渡邉巧・大坂遊・阪上弘彬・岩下真也・上嶋智江・小川征児・木坂祥希・魏思遥・佐々木拓也・辻本成貴・寺嶋崇・山田健司・杠拓哉(2016)「社会科授業力改善ハンドブック開発と評価-教員養成・教員研修の場で活用できる教材の構成-」『学校教育実践学研究』第22巻,181-192
  • (4)教員養成や現職研修における研修担当者(教師教育者)の力量形成に関するもの

  • 渡邉巧・大坂遊・草原和博(2016)「小学校教師集団による教科指導力の向上とその条件- 社会科を中心とした校内研修の仕組みと効果-」『教育学研究ジャーナル』第18巻,1-10(査読有)
  • 棚橋健治・渡邉巧・大坂遊・岩田昌太郎・草原和博(2015)「教師のリーダーシップと教科指導力の育成プログラム-シンガポールにおける国立教育学院のGPLに注目して-」『学校教育実践学研究』第21巻,133-141
  • 渡邉巧・大坂遊・草原和博(2015)「大学院生の学習システムとしてのGTAの体系とその意義―クリス・パーク論文が教育学研究者・教師教育者の育成に示唆するもの―」『学習システム研究』創刊号,16-29(査読有)
  • (5)その他出版物,著書など

  • 黒川麻実・大坂遊・山田直之・森美智代(2018)「研究×教育×社会貢献を架橋する<場>は誰がどのように創るのか」『教育学研究紀要(CD-ROM版)』第63巻,774-779
  • 黒川麻実・大坂遊・河原麻子・笘野哲史・山田直之・河原太郎・森美智代(2017)「大学院進学にあたり大学生はどのような困難を抱えているか?-「アカデミックコンテスト」を通じた意識の変容に着目して-」『教育学研究紀要(CD-ROM版)』第62巻,328-339
  • 佐々木拓也・大坂遊(2016)「身近な地域のよさや課題を発見するツアープランを提案しよう!」小原友行編『アクティブ・ラーニングを位置づけた中学校社会科の授業プラン』明治図書出版,14-17
  • 金鍾成・渡邉巧・大坂遊・小川征児・草原和博(2015)「社会科授業の「見える化」による授業の省察方法」『The Journal of Social Studies Lesson Study(韓国社会科授業研究学会編)』第3集第2号,23-42(査読有)
  • 渡邉巧・大坂遊・岡田了祐・後藤賢次郎(2014)「小中高の連続性と固有性に注目した社会科授業の開発-中学校歴史単元「東アジアからみる平安時代」-」『平成25年度研究報告書(広島県地理歴史科公民教育研究会発行)』,62-63
主な地域活動 周南市立周陽中学校 学校運営協議会 委員(2018年4月~)
その他役職 広島大学大学院教育学研究科 教育研究推進員(2017年10月~)
JICA草の根技術協力事業「カンボジアにおける持続可能な社会構築のための社会科カリキュラム・教科書開発支援」 専門家スタッフ(2017年4月~)
担当授業 教養ゼミⅠ、地域ゼミ、教育課程論、教育方法論Ⅰ・Ⅱ、社会科教育法Ⅰ・Ⅱ、教職ボランティア実習、教育実習基礎講座Ⅰ・Ⅱ、教育実習Ⅰ・Ⅱ、教職実践演習,教育学
一言メッセージ 教職課程の授業を主に担当しています。「自分は教師として、目の前の子どもに何を伝え、どのように成長を支援することができるだろうか」ということを、学生一人ひとりの経験をベースにしながら議論していきます。さらに、教師として、また社会生活を送る市民として、地域の課題を知り、他者と連携して共に課題を解決していく力も養いたいと考えています。皆さんが大学時代にしかできない学びを得るためのサポートをしたいと思います。

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