学長挨拶

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徳山大学 学長 

岡野 啓介

Okano Keisuke

プロフィール

1949年、大阪府生まれ。早稲田大学理工学部応用物理学科卒業、同大学院理工学研究科博士課程修了。理学博士。専門は、理論物理学および情報教育。ドイツ・ジーゲン大学助手などを経て、1990年に徳山大学へ赴任。2010年4月、学長就任。

 徳山大学では、1971年の創設以来、「知・徳・体」一体の人間教育を教育理念に掲げ、総合的な"人間力"を備えた人材の育成に努めてきました。
 中でも、2007年から全学的に導入した「EQ教育プログラム」は、人間関係の基礎となるEQ(こころの知能指数)の育成を目的とした、他に類例のない取り組みです。入学時のオリエンテーションから卒業までの一貫したプログラムを通じて、自己を正しく認知し制御する能力や、他者を思いやり、他者を理解して協力関係をつくり上げていくリーダーシップ、そして、それを支えるコミュニケーション力などを磨き、社会の中で自立した人間として生きていける"人間力"を身につけてほしいと願っています。
 また、2010年度からは、将来のユビキタス社会の到来に備えた「徳山大学サイバーキャンパス」構想もスタート。学生生活とキャリア形成を支援するデータベースシステム『CASK(キャスク)』の構築や、講義のe-learning化を促進する学習管理システム『LMS』の導入も着々と進んでいます。学生のみなさんは、ICT技術を駆使することで柔軟な情報処理能力を身につけることはもとより、学内に公開された情報資源やデータベースを存分に活用することで、実りある大学生活を送ることができるようになります。
 私自身の大学時代には、当然のことながらこれほど恵まれた学習環境や情報環境はありませんでした。しかし、講義以外の時間にも仲間同士で物理学の原書を輪読したり、最新の学説について熱く議論を交わしたりと、濃密な学びの4年間を過ごしたという自負があります。
 大学生活は、将来の自己実現に向けた、かけがえのない時間です。経済にファイナンス、地域、スポーツ、マンガ・アニメ、福祉、情報......。数ある徳山大学の学びの中から、ぜひ熱中できる何かを見つけてください。そして、この学習環境と情報環境をフルに活用して、卒業時に「これだけはやりきった」と胸を張れるような、充実した学生生活を送ってくれることを期待します。

学長 岡野啓介

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