大学概要

徳山大学地域貢献研究

徳山大学地域連携センターは、平成20年8月の設立以来、ワークショップ(研究会)の開催や受託調査等を通じて、地域の皆様との連携・協力を進めてまいりました。これらの成果を活用し、地域の皆様との連携・協力をさらに深めることを目的に、平成21年度から「徳山大学地域貢献研究事業」を実施しております。この事業は、徳山大学の持つ研究機能を積極的に活用することで、周南地域をはじめとする地域の課題解決やビジョンの実現に貢献しようという地域連携事業です。住民やNPO、企業、行政だけでは解決が困難な地域課題に対して、徳山大学の教員がそれぞれの専門知識や専門技術を活かして有用な情報やノウハウを提供することを目指します。
これについて、5月9日から6月5日までの間に、地域の皆様から18件の研究テーマが提案され、そのテーマをベースとして6月19日までに本学教員が5件の研究プロジェクトを計画いたしました。この5件の研究プロジェクトについて、学内で慎重かつ厳正に審査した結果、6月30日の審査委員会において、次の4件を本年度の対象事業として採択することが決定されました。(詳細はpdfファイルをご参照ください)

◆産業育成プランの作成(担当:臼井)
◆周南市鹿野地区を中心とする福祉観光デザイン(担当:杉光・井手口)
◆マクロ経済学的視点から見た地域の経済動向と地価変動(担当:古谷)
◆経験情報と専門情報の組み合わせによる地域アイデンティティの再発見
  ―山口県周防大島の「島スクエア」を事例に―(担当:和田)

>>対象事業の詳細(pdf)

今後、平成22年3月まで調査・研究を行い、平成22年度発行の『徳山大学総合研究所紀要』に論文としてとりまとめ、成果を発表します。また、本年11月8日に大学祭「ポプラ祭」に併せて、中間報告会を開催予定です。

なお、本事業に関するお問合せ等は、地域連携センター(TEL 0834-28-0415(内線730)、chiiki@tokuyama-u.ac.jp)までお願いいたします。

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